はじめに
みなさんこんにちは。
今日はオススメの冷蔵庫の中身管理の方法を紹介したいと思います。
ただしこの方法は一人暮らし向けだと思います。5人家族なんかだと少し大変な気がしますね。
そんな人には紙での管理がオススメです。
僕も冷蔵庫の奥に眠っていたアレやコレやを引っ張り出して絶望したこともたくさんありました。
そこで冷蔵庫の中身管理を始めました。最初はホワイトボードで管理を始めたのですが、書くのはまだしも、消すのが面倒なんですよね。
なので紙での管理を始めました。紙で始めた結果、今のところ順調に管理できています。
今、使っているプリントのpdfを貼っておきます。もし使いたい方がいたら、どうぞ使ってください。
今回はオススメの冷蔵庫の中身管理の方法を紹介したいと思います。
これを読んで冷蔵庫の中身管理が少しでも楽になれば幸いです。
冷蔵庫の中身管理用のプリントを作成
冷蔵庫の中身を管理できるプリントを作成しました。
僕はこのプリントを冷蔵庫に貼って冷蔵庫の中身を管理しています。
使い終わったら品名を二重線で消します。
そうすれば冷蔵庫を開けずとも中身を把握できます。
品名
買った品名を記入します。別に自分が理解できれば問題ないので、適当に書いて問題ないと思います。
僕の場合、納豆を買ったときは『ナットウ』とカタカナで書いています。
購入日
その品物を買った日にちを書きます。でも、たくさん買ったとき、全品目に日にちを書くのは面倒だと思います。
僕の場合、買って一番上に記入した品目のみに日にちを書いています。残りは空白にしています。
使用期限
パッケージに書いてある賞味期限または消費期限を書きます。僕の場合、使用期限が半年以上あるものは記入しません。
個数と使用数
納豆などは3パックで1つのセットになって売られている場合が多いです。そういった品物には個数の枠に『3』と書きましょう。
使用数の枠は使ったときに正の字でカウントしていきます。そうすれば今現在、納豆がいくつあるのかを冷蔵庫を開かなくても把握できます。
まとめ
今回は僕のオススメする冷蔵庫の中身管理の方法を紹介しました。
冷蔵庫の中身は油断していると忘れてしまうから大変ですよね。
僕の方法はいちいち紙に書かかないといけないので少し面倒ですが、一度書いてしまえば管理は相当楽になります。
残り物を冷蔵庫も開けずに把握することができますよ。
プリントはpdfから印刷できます。
みなさんも冷蔵庫の中身を管理して食材を余すことなく調理してください。
それではノシ!